脚を伸ばしているのに伸びてないように見えるのは、違う筋肉を使っている可能大です!
どこの筋肉を使うのか、伸ばすって何を伸ばすのかをチェックしていきましょう。
伸ばすとは・・・
『脚もっとのばして〜!』と言われたらどこを伸ばしますか?
- 太もも?
- 甲?
- それとも脚全体をつま先方向に引っ張る?
そもそも脚が伸びていない状態とはどういう感じなのか・・・
脚が伸びてないなぁと見える時って大体膝や足首が曲がっている時にそう思いますよね。

伸びてるイメージって膝も足首もピーンって伸びてるイメージです。

そう思いながらも伸びてないのはどういうことなんでしょうか・・・・
使う筋肉が違う
例えば膝の伸ばす時。
膝が曲がって見えているからスネを伸ばして膝の曲がりを伸ばそうとしても膝は伸びないです。
膝を伸ばす筋肉は前腿の筋肉です。
バレエは前腿を使ってはいけない!という思い込みから前腿を使わないで膝を伸ばそうとしても膝は伸びないです。
膝を伸ばす筋肉は前腿なんです。
前腿の筋肉は四頭筋といって4つの筋肉からつくられてます。
その4つは脚の前から内側、外側についてます。

その内側と外側の前腿を意識して膝を伸ばしていきます。

ちなみに硬めながら使うと痛くなります。伸ばし縮める感じです。
スネの筋肉、前脛骨筋
恐らく、脚を伸ばそうと必死に伸ばしている筋肉は前脛骨筋です。

前脛骨筋は足首の屈曲をする時に使う筋肉で、足首を伸ばすという動作をする時に伸びる筋肉です。
なので、足を伸ばそうとする時に意識するのは間違ってはいないのですが・・・
膝までは伸びないのです。
『伸ばす』という言葉に惑わされて、前脛骨筋の筋肉を伸ばしてしまうのもしかたないかもしれないです。
結局はターンアウト
先程、膝を伸ばす筋肉は前腿とお話しました。
前腿の筋肉の横(内側、外側)を使って膝を伸ばしていくのですが、
その内側、外側が使いやすい動作というとターンアウトなんですよね。
ターンアウトで脚が外旋するということは内側、外側の筋肉とも回す意識をするので、
そこの筋肉が使えるってことです。そして必然的に膝が伸びるという事に繋がります。
まとめ
確かに前腿ではやらないとか言いますよね。
使わないわけではないのですが、前腿だけではない・・・ということなんです。
ターンアウトは脚の筋肉全部を使って回してるイメージです。
だから膝、足首も真っ直ぐのまま回すので脚が伸びているように見えるってことなんですよね。
けど、そこか難しいところですよね。少しずつ頑張りましょう!